10分書き殴り

#1 カキナグリ

失踪してーなーなんて思った2019年冬。

結局何も変わらず今に至る。

あの時の想いは何だったのか。

何も変わらず、というのは全てに適用されている。

人への想いも消えたい気持ちも己への戒めも。

それと同時にジクジクと染み渡る自身への嫌悪感。

そんなあらゆる感覚を抱えながら仕事は仕事だとやることがオトナだなんてぬるい顔して息してる。

ふと気がつくとどうでもいいことに時間と思考を放棄してただの肉の塊と化す。

こんなもんを抱えながらずっと生きてきてる奴はすげーんだな。

俺は良くも悪くも周りに恵まれてきたんだなと今更。

そのありがたいチート任せでやってきた末が今ってこと。

好きに生きるってただの思い込みと迷惑行為なのかもな。

やり方間違えたくねーなー。

ケツの収まりが悪い話さ。