ユヅキ調整室

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舞台上部に吊られている照明の光や道具幕などを、 お客様の視点から隠すのが目的の、 上下(かみしも)に、長く張られた幕のことを言います。 多くの場合、木綿などでできた横長の黒布が用いられます。 舞台の上部を側面から見ると、このような感じです。 道具幕 文字幕 

幕が上がった時点で役者が舞台上にいることを「板付き」と言います。 開幕の時だけでなく、転換後などでも同じです。 「板」とは舞台のことで、 逆に、役者が舞台袖でスタンバイしていることを 「陰板」(かげいた)といいます。 役者は、幕が上がったり明かりが付くタイミ

本番での衣装(衣裳)を決めるため、稽古の合間をぬって行われる「衣装合わせ」。 簡単に衣装を決めるだけ、と思われるかもしれませんが これが結構時間がかかり、大変で、そして面白いものです。 テレビ・映画・舞台・etc...ほとんどの芸能で「衣裳合わせ」は存在します。

「暗転」とは、舞台の照明を落とすことで、 暗転した暗闇の中で舞台装置を変えたり、場面転換をしたりします。 その様子をお客様に見せないようにしたいためなのですが、 照明を消せば全て見えなくなるかというと、なかなかそうはいきません。 そこで「暗転チェック」という

舞台上の装置や俳優を移動させ、 違う場面へ移ることを「場面転換」と言います。 その「転換」をお客様に見えないように暗い中で行うことを「暗転」、 お客様に見える明るい中で行うことを「明転」と呼びます。 「暗転」は、主に「暗転幕」などを用いて行われますが 小劇場

言葉としての「アングラ」は、「地下」を意味する 「アンダーグラウンド(underground)」を省略したものです。 これは、1960年頃にアメリカで発生した芸術のムーブメントで、 反体制の地下運動、大衆文化に対する前衛的な文化の運動のことをいいます。 日本演劇界で言うと、

発声練習でよく使われる作品に、 「あめんぼ」という北原白秋の詩があります。 二代目市川団十郎の「外郎売」などと並び、 滑説・発声の練習や、鼻濁音を覚えるのに用いられる代表的な作品で、 演劇の練習で用いられる以外にも、 声優やアナウンサーなど、声の仕事を目指す

顎足」とは、俳優やスタッフの食事代と交通費のことです。 「足代」のように、社会でも一般的に使われていますが、 食事のことを「口」ではなく「顎」と言っているところがおもしろいですね。 お芝居の世界では、「顎足」は営業の大切な部分です。 特に大人数が動く劇団など

即興で行う演技や演奏のことを「アドリブ」と言います。 その場の思いつきで話すことなどを指して、広く一般にも使われていますよね。 この「アドリブ」の語源は、ラテン語の「アドリビトゥム(ad libitum)」。 「好きなように・気ままに」という感じの意味で、 世界中の演劇

「アフレコ」とは「アフター・レコーディング」(after recording)の略で、 映画などで先に映像だけを収録しておき、後でそれに合わせて音声を録音することを意味します。 この「アフレコ」も和製英語で、英語では「postrecording」(ポストレコーディング)「dubbing」(ダビン

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