ユヅキ調整室

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演劇用語

建築現場でよく見る 鉄製パイプを使った組み立て式の足場を「イントレ」といいます。 コンサートや演劇でも、照明などを設置するのによく使われ、 芸能界で広く使われるこの言葉は、映画のタイトルから取られたものです。 1916年のアメリカ映画「イントレランス(INTOLERANCE

インプロは「インプロビゼーション」(improvisation)の略で、 別欄でご紹介している「エチュード」(etude)と同様、 「即興」という意味の演劇用語です。 場面や人物設定に合わせて即興で演じるエチュードに対し、 台本や打ち合わせが全くなく、 その瞬間に起こったこと

建築現場でよく見る 鉄製パイプを使った組み立て式の足場を「イントレ」といいます。 コンサートや演劇でも、照明などを設置するのによく使われ、 芸能界で広く使われるこの言葉は、映画のタイトルから取られたものです。 1916年のアメリカ映画「イントレランス(INTOLERANCE

イヤホンとマイクが付いており、手を使わずに通話ができる通信機器が「インカム」です。 ヘッドセットの形が最も普及しており、 通販のテレフォンアポインターや、番組ADなどがつけているのを、 最近はテレビでもよく見かけますね。 「インカム」という言葉は、「インター
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作品の舞台場面を数える時は、「杯」(はい)という単位で表します。 「飾り」は舞台装置を飾ることで、 つまり「一杯飾り」とは、一つの場面の舞台セットを作ることを表す言葉です。 歌舞伎の世界では、回り舞台を使った演出を行う際、 この盆を杯(さかずき)に見立てて「

別欄で「客入れ・客出し」という言葉を取り上げていますが、 「客入れ」、つまりお客様に劇場へ入場してもらうときには、 多くの場合ベルや鐘、ブザーの音を鳴らして開演を知らせます。 そして、通常開演の5分前に鳴らすベルを「1ベル」、 開演直前に鳴るベルを「2ベル」もし

舞台上部に吊られている照明の光や道具幕などを、 お客様の視点から隠すのが目的の、 上下(かみしも)に、長く張られた幕のことを言います。 多くの場合、木綿などでできた横長の黒布が用いられます。 舞台の上部を側面から見ると、このような感じです。 道具幕 文字幕 

幕が上がった時点で役者が舞台上にいることを「板付き」と言います。 開幕の時だけでなく、転換後などでも同じです。 「板」とは舞台のことで、 逆に、役者が舞台袖でスタンバイしていることを 「陰板」(かげいた)といいます。 役者は、幕が上がったり明かりが付くタイミ

本番での衣装(衣裳)を決めるため、稽古の合間をぬって行われる「衣装合わせ」。 簡単に衣装を決めるだけ、と思われるかもしれませんが これが結構時間がかかり、大変で、そして面白いものです。 テレビ・映画・舞台・etc...ほとんどの芸能で「衣裳合わせ」は存在します。

「暗転」とは、舞台の照明を落とすことで、 暗転した暗闇の中で舞台装置を変えたり、場面転換をしたりします。 その様子をお客様に見せないようにしたいためなのですが、 照明を消せば全て見えなくなるかというと、なかなかそうはいきません。 そこで「暗転チェック」という

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