ここのところ、自身の内面の腐り具合が半端ないゼ。
ちょっとしたことでもイライラするし、他者に対しても優しい思いを継続できない。
こんな自分はイヤだ。
そんな中学生みたいなことを本気で思っている。
内面が腐っていくというのはおそらく自覚した頃にはまあまあ侵食は進んでいるものなのだ。
楽しいことねーかなー。
そんなことを本気とも冗談ともつかないノリで口にできる時点でろくな日々を送っていない証なのだろう。
電話した友達は何だかんだと日々懸命に生きているようだった。
本人は至って不満げではあったが。
少なくとも俺よりはちゃんと生きていると思う。
やべぇ。
友達に負けるのはいやだな。
勝ち負けで考えるのは間違いなのは知ってるんだ。
でもそういうところでうまいことプライド保ってんだ。
プライド。
俺ってこんな気持ち悪いプライドマンだったのか。
オモテに出すモノもコントロールして魅せたいモノを装ってきた節がプンプンだゼ。
ここらでもういいんじゃねぇかな。
失うモノはマジでもうない気がする。
この文章も大概酷いもんだ。
とてもいいオトナが書く文ではない。
だが書かないよりはいくらかマシ。
何もねえよりはいくらかマシなのよ。
何が書きたいのか。
何を遺したいのか。
何を喋りたいのか。
わかってないしわかろうともしてない。
そう。愚か者。
自虐をネタにできる内はまだまだ余裕があるってね。
さあどうする。
どうするよ。
などと思考せずにモノを書くとこうなるのよね。
病んでるのかもしれないけど、お医者さんには否定されましたとさ。
ちゃんちゃん。
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